Cue Timer Guide

キューシートを、
進行の味方に。

Arkanos Cue Timerは、スライド番号、時間配分、担当者、要点を一つの画面で確認できる進行タイマーです。 CSVを用意すれば、プレゼンテーションや社内イベント、オンラインセミナーですぐに使えます。

Quick Start

3つの手順で始められます

テンプレートに進行内容を入力し、Cue Timerへ読み込んで、タイマーを開始します。

  1. CSVを作る テンプレートをExcelなどで開き、時刻、ページ、担当者、要点を入力します。
  2. CSVを読み込む ファイルを選択するか、読み込みエリアへドラッグ&ドロップします。
  3. タイマーを開く 区間を確認して開始。進行に合わせて「次へ」でキューを切り替えます。

How to Use

準備から本番まで

初めて使う場合は、サンプルCSVを読み込むと画面の動きをすぐに確認できます。

STEP 1

CSVテンプレートを準備する

Cue Timerの準備画面から「CSVテンプレート」をダウンロードし、Excelなどの表計算ソフトで開きます。 文字化けを避けるため、配布しているテンプレートをそのまま利用する方法がおすすめです。

  • 1行がタイマーの1区間に対応します。
  • 時刻は先頭区間からの経過時間で入力します。
  • ページは「1–3」のような範囲でも、「39」のような単独ページでも指定できます。
開始時刻・終了時刻 その区間を開始・終了する予定時刻。例:開始 00:00、終了 03:00
開始ページ・終了ページ 対象となるスライド番号。開始と終了が同じ場合は、単独ページとして表示されます。
扱い 最重点、重点、説明、要約、読み上げない、引継ぎなど、話し方の重みや役割
担当 その区間を担当する人。担当交代がある場合も明示できます。
要点 本番中に必ず確認したい内容。短く、視線を止めずに読める表現がおすすめです。
補足コメント 必要に応じて確認する補足情報。必須の要点と分けて整理できます。
STEP 2

CSVを読み込み、内容を確認する

Cue Timerを開き、作成したCSVを選択します。PCやMacでは、読み込みエリアへファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。 読み込み後に、区間数、全体時間、ページ、担当者、要点を確認します。

  • 重みと時間配分が大きくずれている場合は、準備画面に警告が表示されます。
  • 行を選択すると、途中の区間からタイマーを開けます。
  • 読み込んだCSVの内容は、端末内で処理されます。
STEP 3

タイマーを開始して進行する

「タイマーを開く」を選び、オレンジ色のスタートボタンで計測を始めます。 現在のページ、担当者、要点と、次の切替までの残り時間を確認しながら進行します。

  • 「次へ」「前へ」で表示する区間を切り替えます。
  • 「リセット」で開始前の状態へ戻します。
  • キューシート一覧は独立してスクロールでき、現在区間が強調表示されます。
  • 最重点は赤字・太字、重点は赤字で表示されます。

Controls

本番画面の主な操作

スタート/一時停止

オレンジ色のボタンで計測を開始します。進行を止める必要がある場合は、同じボタンで一時停止できます。

次へ

次の区間へ進みます。スライドや担当者の切り替わりに合わせて操作します。

前へ

一つ前の区間へ戻ります。誤って進めた場合や、説明を戻す場合に使います。

リセット

タイマーを開始前の状態へ戻します。本番前の動作確認後にも利用できます。

iPhone / iPad

ホーム画面へ追加する

Safariからホーム画面へ追加すると、Arkanos Cue Timer専用のアイコンから起動できます。 ブラウザのタブを探さずに開けるため、スマートフォンを手元の進行タイマーとして使う場合に便利です。

  1. iPhoneまたはiPadのSafariでCue Timerを開く
  2. Safariの共有ボタンを選ぶ
  3. 「ホーム画面に追加」を選ぶ
  4. 右上の「追加」を選んで完了

iPadをSidecarとして使う場合

Sidecar表示では、MacのマウスまたはApple Pencilで操作します。画面内のキューシート一覧は独立してスクロールできます。

ネット接続のない会場で使う

PCまたはMacでは、準備画面の「単体HTMLを書き出す」から、読み込んだキューシートを含むHTMLファイルを保存できます。 保存したファイルはブラウザで直接開けるため、会場のネット接続に依存せず利用できます。

本番前に、使用する端末とブラウザでファイルを開き、タイマーと操作ボタンが動くことを確認しておくと安心です。

キューシートを準備してみる

まずはサンプルCSVを読み込み、タイマーの表示と操作を確認できます。アカウント登録やインストールは不要です。

Arkanos Cue Timerを開く

利用にあたって

Cue Timerは、提案・コンペ・社内発表・社内イベント・オンラインセミナーなど、時間と担当者を決めて進める場面を想定しています。 読み込んだ内容は外部へ送信せず、使用している端末内で処理します。

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